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書籍「ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53」を読んでいて、初回出店の1軒として掲載店されたこの店を思い出したので訪問。

元(950円)+麺大盛(150円)を注文。背脂の量は普通をお願いした。

十分なコクに加えまろやかな甘さが特徴のスープは、他の東京豚骨ラーメンのそれとの最大の違い。最近東京豚骨ラーメンを食べる機会が増えたことで、実感することができた。

程よく粘り、申し分のない味を出し、良好な喉越しで締めてくれた中太縮れ麺。

チャーシュー、味付け玉子、モヤシ、白髪ネギ、海苔は、各々の個性をキラリと光らせ、次の味を迎えるため、すぐに去っていった。

東京の店だからいつでも食べられるだろうと、ラ博では食べなかったが、卒業から随分経った今、食べることができるのはありがたい。

東京都中野区野方2-58-4
11:00~3:00(2:45 L.O)
定休日