
関東で食べられる和歌山ラーメンは井手系ばかりで、車庫前系を出す店は見聞きしたことがなかった。そんな中、井出系のあがら@戸田公園が2号店、しかも車庫前系を出するとネットで知り、訪問。
中華そば(930円)の食券を購入。
出てきたラーメンのスープを啜る。カウンターに貼られたガイドにあった、「あがらの豚骨醤油、まるあの醤油豚骨。」あがらのぽってりとは異なり、醤油によるキレの良さが特徴だが、竹岡式ほど極端ではなく、動物系や油によるコクによる下支えも感じられた。
麺は、柔らかめとは謳っていたが、博多/長浜ラーメンの茹で加減普通と同程度。新横浜ラーメン博物館に初めて出店した時の井手商店より遥かに固い。が、当方にとって茹で加減はもちろん、コシ、旨味、スープとの相性のいずれも申し分なく、あがらよりも好ましいと思えた。
スープと同じと思われるタレが肉に染み渡り、醤油辛さ手前一歩の味だったチャーシュー、和歌山ラーメンならではのかまぼこ、メンマ、青ネギ。
関東で車庫前系が食べられることが、何より嬉しい。惜しむらくは日曜が定休日であることである。
埼玉県戸田市新曽199-1 ConecToda内
営業時間
11:30〜14:45
18:00〜20:45
定休日
日・月

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