豚骨命の主にラーメンの話

ラーメンブログです。 所在地、営業日時、定休日、メニュー名、価格は、訪問時のものです。

2025年06月

urawataishoken-1

かなり昔に訪問したが、あまりいい印象を持てなかった店。今はどんな味になっているのかと思い訪問。

特製もりそば(720円)を注文。

固めの茹で加減で全粒粉入り、噛み締めれば小麦粉がしっかりと詰まった味。出てきて驚き、食べてもう一度驚かされた太麺。東池袋大勝軒とは勿論、以前食べさせられた、コシがなく茹で置きの様なものとも別物だった。物を食べさせられたである。

動物系出汁と親和性の高い甘みが融合し、辛さと酸味が周囲を囲むスープも、東池袋大勝軒とは味、特にバランスが異なっていた。

具は、チャーシュー、半割の味付玉子、メンマ、白ネギ。

東池袋大勝軒とは、メニュー名、甘・辛・酸味、レンゲがつかないこと位しか共通点がなくなりつつあるもりそば。それにしても、なぜこの麺に決めたのなら、なぜ高濃度、高粘度のスープを作らなかったのだろうか。このスープとしたのなら、なぜもちもち感とスープの吸いが良い麺としなかったのだろうか。違和感を抱きながら会計を終えた。

埼玉県さいたま市浦和区仲町2-17-11
営業時間 
平日
10:00〜15:00
土・日・祝
11:00〜16:00
定休日

horiuchi

復活後は未食の満来、久しぶりとなるほりうち、店前を何度も通っていたが、空腹ではなかった時。ようやく決心し、どちらを選ぼうか迷いながら近づくと、満来には外待ち列が出来ており、列のなかったほりうちの扉を開けた。しかし、満席で店内待機となったが。

納豆ラーメン(1100円)の食券を購入。

魚介系出汁が優勢で、控えめな醤油ダレのスープは、どこかうどんを思わせた味。

ツルツルもちもちの食感で噛み締めて引き出てきた味も良く、間違いなく主役だった中太平打ち麺。

二郎同様、肉を食べているなと実感出来る大きなチャーシュー。

瑞々しく、水気と香りが効果的だったホウレン草と海苔。

ヌメリがスープのアクセントや麺の喉越しを後押しし、残ったスープのお供と八面六臂の活躍だった納豆。

久しぶりに味わえ満足できた。さて、次こそ満来へ訪問しなければ。

東京都新宿区西新宿1-4-7
営業時間
平日・土
8:00〜23:00

10:00〜23:00
定休日

kyushujangara

当初向かった店が行列で、久しく本店の長い行列を見ることしかしていなかったこの店に急遽訪問。

ぼんしゃん(980円)+めんたいごはん(330円)の食券を購入。

出てきたラーメンのスープを啜ると、ラードの力を借りたコクの強いぽってりとした味で、それでいてクドくないのが不思議。また、ニンニクが強く効いていたのは想定外だった。

細麺はしっとりなめらかで、良好な旨味。この特徴は多くの博多ラーメンに通じるもの。

具はチャーシュー、キクラゲ、青ネギと博多ラーメンらしい組み合わせ。

明太子の辛味がしっかり感じられためんたいごはんとラーメンに、カウンター上に置かれた辛子高菜を乗せ、辛さを全面に出した味を最後まで堪能して退店。

東京都港区芝大門2-2-5
営業時間
平日
11:00〜22:00
土日祝
11:00〜15:00
定休日

naritake

久しぶりに訪問。

しょうゆらーめん(900円)の食券を購入。背脂の量は普通でお願いした。

豚骨出汁の旨味と背脂のぽってりした甘みが融合しようと努力したが、最後は背脂の勢いが味を制したスープ。

プリモチ感から見た目の太さより期待する旨味を出していた中太麺。スープに近づきすぎると味が弾かれるので、適度な距離感を保っていた。

具は、スープの続きを味わうための豚バラチャーシュー、水気要員のモヤシと白ネギ、味も素っ気もなかったメンマ。

時折思い出して食べに行こうかとなる、不思議なラーメン。次回もきっとそうだろう。

東京都豊島区南池袋3-13-7
営業時間
11:00〜22:00
定休日
水、第3火

nogatahope

書籍「ラー博30年 新横浜ラーメン博物館 あの伝説のラーメン店53」を読んでいて、初回出店の1軒として掲載店されたこの店を思い出したので訪問。

元(950円)+麺大盛(150円)を注文。背脂の量は普通をお願いした。

十分なコクに加えまろやかな甘さが特徴のスープは、他の東京豚骨ラーメンのそれとの最大の違い。最近東京豚骨ラーメンを食べる機会が増えたことで、実感することができた。

程よく粘り、申し分のない味を出し、良好な喉越しで締めてくれた中太縮れ麺。

チャーシュー、味付け玉子、モヤシ、白髪ネギ、海苔は、各々の個性をキラリと光らせ、次の味を迎えるため、すぐに去っていった。

東京の店だからいつでも食べられるだろうと、ラ博では食べなかったが、卒業から随分経った今、食べることができるのはありがたい。

東京都中野区野方2-58-4
11:00~3:00(2:45 L.O)
定休日

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