雑誌やネットで度々紹介されている店。訪問時も先客6人で更に後へ続いており、人気の程が分かった。
開店直前にBGMが流れ、舞台や公開テレビ番組収録等で登場する前説の様な話し方で、店員が注文取りを行う。この日のスープや麺の量を説明をした後、ラーメンかつけ麺かを選択する様言われたので、もりそば(800円)を注文。
曜日によって変わるスープ。訪問した水曜日は、魚介不使用の濃厚鶏豚。啜れば、偽りのない味で、鶏油と思われる油も追随してきた。
2玉計280グラムの中太麺は、短く切り揃えられており食べやすい。プリプリの食感からの良好な喉越し。噛み締めれば小麦の旨味が味覚へ伝わる。ややもすると、スープに埋没しかねないが、スープの濃度・粘度がきっちりと計算されているのだろう。
具は、博多豚骨ラーメンの様なボロキレチャーシュー、タレの醤油が伝わってきたメンマ、スープに埋もれ実力を発揮しきれなかった茹で玉子、白ネギ。
左隣の大学に合格したという高校生にはトッピングのサービス。右隣の女性2人客には、店主が曜日毎のスープの細かな違いを説明していた。冒頭の注文取りだけでなく、店員に声をかければ、しっかりと応じてそうな雰囲気で、まるでライブ会場にいるかの様だった。
千葉県習志野市津田沼2-5-9
営業時間
月・水・金
11:00~15:00
18:30~21:30
火・木・土
11:00~15:00
スープ終了時閉店
定休日 日
開店直前にBGMが流れ、舞台や公開テレビ番組収録等で登場する前説の様な話し方で、店員が注文取りを行う。この日のスープや麺の量を説明をした後、ラーメンかつけ麺かを選択する様言われたので、もりそば(800円)を注文。
曜日によって変わるスープ。訪問した水曜日は、魚介不使用の濃厚鶏豚。啜れば、偽りのない味で、鶏油と思われる油も追随してきた。
2玉計280グラムの中太麺は、短く切り揃えられており食べやすい。プリプリの食感からの良好な喉越し。噛み締めれば小麦の旨味が味覚へ伝わる。ややもすると、スープに埋没しかねないが、スープの濃度・粘度がきっちりと計算されているのだろう。
具は、博多豚骨ラーメンの様なボロキレチャーシュー、タレの醤油が伝わってきたメンマ、スープに埋もれ実力を発揮しきれなかった茹で玉子、白ネギ。
左隣の大学に合格したという高校生にはトッピングのサービス。右隣の女性2人客には、店主が曜日毎のスープの細かな違いを説明していた。冒頭の注文取りだけでなく、店員に声をかければ、しっかりと応じてそうな雰囲気で、まるでライブ会場にいるかの様だった。
千葉県習志野市津田沼2-5-9
営業時間
月・水・金
11:00~15:00
18:30~21:30
火・木・土
11:00~15:00
スープ終了時閉店
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