支那そば八幡から秋葉原へ歩いている途中に茅場町を通り、この店の事を思い出した。懐かしくなり機会を作って訪問。

辛みそラーメン(850円)を注文。テーブル下に敷かれたメニューには、帆立、海老、昆布ダシ、秘伝(真好味)の素材でオリジナル。3日間かけて煮込んだスープと特製麺。チャーシューは国産高級肩ロースと、さほど大きくない中に結構な情報が詰め込まれていた。

メニューの下には、辛さの基準が書かれた紙が敷かれ、①の普通から、②ちょい辛、③大辛、④激辛、⑤尻泣かせ(知らんぞ)、⑥救急車(本気か)、⑦霊柩車(サヨナラ)と続く。美味しいのは④まで、⑥⑦はHPをご覧下さいとあったが、リンク切れで真相は不明。それにしても霊柩車って・・・

意外と早く出てきたラーメンはまるで勝浦担々麺の様な半濁の赤さ。辛さ普通を選択した事もあり、味覚を突き刺す辛さはなく、香辛料の名前に相応しい効かせ方。そこからまるで雲が去ったかの様な素材由来の甘みへと変化した。

普通盛りなのに意外と多い量の細麺。札幌味噌より少しだけ細く喉越しが良い。スープを良く持ち上げ甘さが乗り移っていた。

具は、サービスだった味付け玉子、モヤシ、青ネギ、白ネギ、てっきりスライスされたものが乗るのかと思ったら、まさかのブロックチャーシュー。そして、このラーメンで一番の謎であったハム。

優しい味だった事に安堵。また思い出したら行こう。

東京都中央区日本橋茅場町3-8-12
営業時間
11:00~15:00
18:00~23:30(L.O)
定休日
土・日・祝