
久しぶりに訪問。
もりそば(850円)+麺中盛(50円)の食券を購入。
スープの甘・辛・酸味は昔と違い気にならない。他のスープと比べてずいぶんとさっぱりとしているが、途中で食べ飽きない事につながるのかなと思いながら、昔と比べて美味しくなったと感じる麺をひたすら手繰り、器を空にした。
東京都板橋区仲宿47-9
営業時間
11:00〜17:00
定休日 火
もりそば(850円)+麺中盛(50円)の食券を購入。
スープの甘・辛・酸味は昔と違い気にならない。他のスープと比べてずいぶんとさっぱりとしているが、途中で食べ飽きない事につながるのかなと思いながら、昔と比べて美味しくなったと感じる麺をひたすら手繰り、器を空にした。
東京都板橋区仲宿47-9
営業時間
11:00〜17:00
定休日 火
滋賀県に本店があり、東京は初出店。テイクアウト専門店だった物件で、客席はカウンターとテーブル合わせて7名分あるが、ゆとりはなく、よくここに決めたなと思った。
タンメン(549円)の食券を購入。おつりのうち1円は、券売機下の容器から取るユニークな方法。悪いことができないよう、監視カメラが設けられている。
背脂が浮かぶスープを啜ると、早速ニンニクの出迎えを受けた。豚骨ベースでコクがあり、ニンニクや0から5より選べる辛さと相まって、レンゲがグイグイ進む。澄んだ見た目で塩味の効いた鶏ガラスープという当方のイメージするタンメンとは全く違ったものであった。
博多豚骨ラーメンよりは太いが、細く低加水の麺。ボソッとした食感から強めの旨味が出ており、スープに取り込まれるよう量を減らしていった。このスープならこうなるだろうなと納得した。
具は、キャベツなどの野菜類や豚肉が細かく刻まれており、これらもスープや麺と同じペースでなくなった。
「タンメンは飲み物」というキャッチコピーがつけられそうなタンメン。飲んだあとの締めにも良さそうだと思いながら退店。
東京都板橋区板橋1-50-7
営業時間
11:00〜22:30(L.O)
定休日 無