豚骨命の主にラーメンの話

ラーメンブログです。 所在地、営業日時、定休日、メニュー名、価格は、訪問時のものです。

カテゴリ:東京都多摩地区 > 調布市

takechanniboshiramen

長く店名だけは知っていた店に訪初訪問。

らぁ麺大(1050円)の食券を購入。

「数種類の煮干しをふんだんに使い、かつをぶし、昆布で、天然の旨味を十分に引き出すことによって化学調味料に頼らないらーめん作りを完成させました」と公式サイトにあり、出てきたラーメンの丼からは勿論、店内に入った時から香る煮干し。スープを啜ると、香りに続けと煮干しの旨味が味覚に伝わる。そこに台頭してきたのが醤油。煮干しに負けない香りと、辛さ一歩手前でとどまったほどの強い味。それでいながら煮干しとの調和も取れていたのはさすがは老舗と思った。

固めの茹で加減で、ボソッとした食感、噛み締めれば早期に塊となり強い味を出す特徴に、少しだけしなやかさが感じられた中太麺。

具は、ラーメン同様醤油が効いていたチャーシューとメンマ、白ネギ。

たけちゃん醤油煮干しラーメン。安定感があったが、麺の特徴に古さを感じてしまった。

東京都調布市布田1-47-1
営業時間 
月〜土
11:15〜22:00(21:45 L.O)

11:15〜15:30(15:15 L.O)
※スープなくなり次第閉店
定休日

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ラーメン店検索アプリで見つけた店。今回は仙川駅から歩いて訪問。

塩ラーメン(700円)を注文。

店内の蘊蓄に丸鶏、真昆布、焼きあご等を使ったとあったスープを啜ると、確かにその通りの味がした。ところが徐々に塩気が増し、その味が脇に追いやられんばかり。無添加と謳っているのにもったいなかった。

自家製麺はこんにゃく麺かと紛う程の高い透過率、弾力性、喉越しで、過去に食べた手打ち麺を思い返しても、ここまでのものは記憶にない。勿論、味覚に伝わる豊潤な旨味は、小麦粉のそれ。

具は、豚バラと鶏もものチャーシュー、穂先メンマ、カイワレ。

塩は惜しかったが、醤油はどう変わるのだろうかと、期待しながら会計を済ませた。

東京都調布市入間町3-1-1
営業時間
11:30~14:30
17:00~21:00
(材料切れ次第終了)
定休日 月(祝日の時は営業)、火


ラーメンWalker武蔵野・多摩に掲載されており、店名と写真に魅かれて訪問。「ばか」の文字が入った店は、麺バカ息子@京急蒲田他、ネットで検索するとポツポツと出てくるが、ここまでストレートな名前の店は少ないだろう。

ねぎばか(900円)の食券を購入。カウンターの高さに比べ、椅子の高さが極端に低く、食べるのに支障がないのかと着席して思った。そして、豪快な音と共にバーナーで何かを炙っているのが目に入った。

そのカウンターには、紅ショウガ、白・黒コショウ、ハバネロ、揚げ玉、そして店員に声をかければニンニクが用意され、かなり調味料は豊富である。

ラーメンが出てきた。スープはクリーミーだが粘度はさほどではない。素材由来の甘さとピリ辛が特徴で、言われれば味噌だという塩梅の味。

中太加水高めで、喉越しの良さと程々の旨味が出ていた麺。

そして、炙られていた正体はキャベツとチャーシュー。焦げていて食べられるのかと文句を言う人もいるだろう。

そんな面々が丼の中で一つにまとまってしまうのだから面白い。スープに埋没させるのではなく、一つ一つの味が合わさってより良い味へとなる。そう言えば、椅子の低さも食べる時には何にも思わなかった。

食べてみなければ分からない。とにかく食べてみてというメッセージが伝わってきたラーメン。妙に納得させられ退店。

東京都調布市仙川町1-21-24
営業時間
11:30〜16:00
17:30〜23:00
定休日    無

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久々に訪問すると、数百メートル駅寄りに移転していたが、行列が出来ていたのは変わっていなかった。

しょうゆ大盛り(700円)の食券を購入。

きっちりと炊かれた、動物系の旨味が味覚へ広がるスープ。加水控えめで旨味がじわりと出る中細ストレート麺。粗く刻まれたチャーシュー。意外と本数が多く、歯応えと味付けが適度で好ましかったメンマ。細かく刻まれた白ネギ。冷涼感要員の水菜。そして忘れてならないニンニク。

何も言う事はない。完成された味をひたすら味わい尽くすだけである。やがて丼底に見えた、スープに使われた細かな食材もレンゲですくい取り、カウンターの上に丼を上げた。

東京都調布市国領1−44-58
営業時間
12:00〜1:00
定休日 火

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石神氏のラーメン本を見て、柴崎亭の後に訪問。それにしても、東京にあり乍らローカル鉄道線駅と呼べる京王線柴崎駅に、3店も取り上げられていたのだから、ラーメン店の立地は奥深い。

濃厚煮干しらーめん塩(650円)を注文。

Yahoo Japanと東洋水産の共催である、最強の次世代ラーメン決定戦で準優勝というメニュー。カップ麺となって発売されたらしいが、未食どころか存在すら知らなかったので、これ幸いである。更に、期間限定からレギュラーに昇格したのも有り難かった。

スープを啜ると、まろみのある塩味が飛び込んできた。柴崎亭で醤油とゴマ油の洗礼を受けたのに、いとも簡単にくぐり抜けてきた。そして、味覚の奥底から煮干しが姿を表した。魚介はインパクトという印象だが、これはまろやかだった。

中太麺は、柔らかめの茹で具合。スープに柔軟に絡み、塩味を己の身に取り込んで旨味を作り上げていた。

具は、こちらも塩味が染みたチャーシュー、メンマ、刻み海苔、白ネギ。

嘘偽りのない濃厚塩味だったが、場合によっては、塩辛く感じてしまうかも知れない。

東京都調布市菊野台1-20-37
営業時間
平日・土
11:00〜14:00
18:00〜23:00
日・祝
11:00〜15:00
定休日 不定

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