豚骨命の主にラーメンの話

ラーメンブログです。 所在地、営業日時、定休日、メニュー名、価格は、訪問時のものです。

カテゴリ: 店名変更・リニューアル

shinka

ようやく訪問が出来た店。本来なら本店に行くべきなのだろうが、日和った

しおらーめん(950円)の食券を購入。スタッフが着ていたTシャツに書かれた「Since2007」の文字を見て、そんなに経ったのかと思いながら待つ。

出てきたラーメンのスープを啜る。じっくりと味覚に鶏が注がれ、あご出汁と塩ダレによって引き立てられる。存分に味わい飲み込んだあとでも余韻に浸れる持続力の強さが最大の特徴であった。

細さ、しなやかさ、味、喉越しのよさがいずれも素麺を思わせる麺。スープとの相性も良く、啜る速度が進みすぎないようにした。

さっくりとした歯応えと食感に主眼が置かれたメンマと青ネギが麺とスープの引き立て役となり、肉肉しさが際立っていたチャーシューは第三の主役。

麺とスープを最大限味わってほしいというラーメン。しっかりと味覚に刻んで退店。

東京都町田市原町田4-6-15
営業時間
11:00〜15:00(L.O 14:50)
17:30〜22:00((L.O 21:50)
定休日

taiko

移転後、初訪問。

焼き味噌ラーメン(880円)の食券を購入。

厨房から離れた席に座っていても、鍋が振られる音がする。音からバトンを受けた、芳ばしい香りを振りまきながらラーメンが出てきた。

濃厚だが濃すぎない、独特のコクがあるスープ。抜群のプリプリ感と製麺後に熟成された味の麺。スープとの相性抜群のモヤシや味の染みたチャーシュー等の具。それらが一体となった味を最後まで楽しむ事が出来た。

神奈川県横浜市南区南太田1-8-24
営業時間
11:30~15:00
17:30~21:00
定休日 月

chukasobarokkando

ソラノイロを出て、近くにあるこちらを訪問。

中華そば白(680円)の食券を購入。

煮干し、鶏ガラ、豚ガラのトリプルスープと謳うスープを啜ると、それらが味覚になだれ込んできたが、濃度や粘度で圧倒するのとは対照的で、古き良き東京醤油ラーメンに通ずる、どこか懐かしい味わいだった。

手もみ麺と細麺から選べ前者をお願いした平打麺。機械打ちだが、手打ちなのではと思わせる食感。喉越しの良さと抜群の旨味がある大変秀逸なものだった。

具はチャーシュー、細切りメンマ、ナルト、白ネギ。

2軒目に行った事を後悔した程の味。次回は空腹で向かわなければ。

東京都豊島区池袋2-23-5
営業時間
11:30~15:00
18:00~22:00
定休日 不定


menyahachi
SNSを見て気になっていたこの店に、思い立ったが吉日と訪問。

味噌ラーメン大盛り(950円)の食券を購入。

出て来たラーメンのスープを啜る。食券機のボタンに書かれていた「バシッと山椒」の出迎えを早速受ける。それは、麻酔の様に一瞬で味覚を麻痺させるものではなく、箸を進めても香りとシビレを両立させた効かせ方。豚骨ベースの出汁と信州と仙台の味噌を合わせたタレは、高濃度且つ低粘度。動物系と味噌感をしっかりと感じさせながらも出しゃばらない。三者が伴走する様な味だった。

中太縮れ麺は、低加水で固めの茹で加減。噛みしめると小麦粉の甘みが強く溢れ出すのが特徴。いずれの特徴も節度があり、塩気(塩辛くはない)のスープに麺の甘さと対になっていた事も良かった。

具の中ではモヤシの水気が辛さと痺れを和らげ、ヤマクラゲが箸休めとなっていた。

明確に役割分担がなされたラーメン。個性あふれる食材の味をまとめる調理人に脱帽である。

宮城県名取市増田3-9-51

営業時間
11:30~15:00

定休日 水 

そういえば、ばりこてが名前を変えて移転したなと思い、スマホ片手に店を探したどり着く。

中に入って席に着き、メニューを見ると麺類が載っていない。よし、久しぶりにやろう! ラーメン店飲みを。生ビール(650円×2)と共に、以下を頼んでみた。(ちなみに、ラーメンのメニューは別立てだった)

barichan-gyoza
焼き餃子(380円)
これまで食べた一口餃子と遜色ない大きさ。カリッという食感の後には、肉、にら、ネギ等、実に細かく刻まれた具材が顔を出す。大きな餃子に負けない香ばしさと味を出していた。

barichan-sagarigushi
さがり串(300円)
「さがり」を知らなかったので店員さんに尋ねたところ、ハラミの柔らかいものとのこと。(後で調べると、内臓の横隔膜の部分とあった)
食べてみると確かに柔らかい。脂と消化器辺りの歯応えを楽しむ部位の旨味が、やや強く効いた塩と一体となっていた。

barichan-tonsoku
豚足焼き(420円)
骨から引き剥がしたぷるぷるの皮を、肉食動物の如くひたすら噛みしだく。軟骨によって食感の硬軟が混ざるのも良い。

barichan-hakaramen
博多ラーメン(690円)
余計な油がなく、キレのある旨味の後、骨由来の塩気が味を締めるスープ。
茹で加減普通でお願いした麺は、しっとりなめらか。でも小麦粉の強い旨味は、博多ラーメンそのもの。
東京醤油ラーメンにも通じる、締めにも相応しいさっぱりとした味わい。

ラーメン店でこれ程頼んだのは、御天@代々木以来だろうか。勿論、胃袋も心も満たされ会計へと向かった。

東京都新宿区高田馬場2-13-6
営業時間
11:00~14:50(L.O)
17:30~0:30(L.O)
定休日 無

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